『師匠』を徹底解剖!
他のパターと何が違うのか?
コンピュータ内蔵のパター《師匠》を使うことにより、科学の力でカップを狙います。
パターが正しいフェイスの向きを教えてくれます。
ロックオン機能を搭載していて、0.5秒で最大7m先のカップをロックオンします。
ゴルフにて、スコアアップにはパッティングの技術が必要だと分かってはいるものの、
練習方法が分からないという人は多いのではないでしょうか?
パッティングラインを正しく読んで、ストレートに構えたつもりでも、
実は左右にずれていることが多いのが現実です。
人の平衡感覚というのは結構曖昧なもの。
驚くことに、アマチュアゴルファーの多くが、パッティングの時に間違った方向を向いているのです!!
『師匠』は、そんな曖昧な平衡感覚を矯正し、ヘッドをカップに対して垂直に構えられるように体へ染み込ませる「パッティング練習機」です。
『師匠』を使った上達への近道
- 電源を切った状態でパター《師匠》を構える。
- まっすぐにアドレスしたら師匠の電源をON
- 点灯したLEDの表示位置を見て、必要に応じ向きを修正する。
- カップに対してのフェースの向きを確認する。
スタンスと方のラインもフェースと平行になるよう、姿勢を修正していく。
真っ直ぐの感覚が身に付きます
- カップまでの距離は1m。師匠の電源を入れてまっすぐ構える。
- 普段通りのストロークで何度も打ってみる。
- カップから逸れたボールから、引っ掛けたか押し出したかを確認する。
- 引っ掛け癖がみられればインサイドアウトに、
押し出し癖が見られればアウトサイドインに修正してみる。
- ヘッドアップ、体の流れ、姿勢の崩れを防ぐため、打撃後はボールを目で追わず、
ヘッドを見つめるよう意識する。
- まっすぐカップインするようになったら、師匠の電源を切って打ってみる。
- 1mが確実に入るようになったら、カップの距離を50cmずつ伸ばしていき、
これまでの工程を繰り返す。
ヘッドアップや引っ掛け・押し出し癖の矯正
距離感が身に付く
- 傾斜のあるグリーン上で芝目を読み、打ち出し方向を決める。
- 電源を入れ、決めた打ち出し方向に師匠のLED表示を合わせ、ボールを打つ。
- 読みに反してカップから逸れた場合、読み違いと判断。
再び同じ場所から工程をやり直す。
- カップインに成功したら、別の場所から試みる。
- 読み通りにカップイン出来るようになったら、師匠の電源を切る。
LED表示に頼らずに挑戦していく。
教えることはもうありません!
ここまで習得すれば、あなたのパット技術は誰にも引けを取りません。
その結果・・・
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販売価格:28,800円(税込)
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